ちいさいおうち [家づくり]
小さい家を建てたいな〜と思っているのです。
- 作者: 「小さな家。計画」実行委員会
- 出版社/メーカー: エクスナレッジ
- 発売日: 2010/06/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
↑小さな家がネットで買えるそうです。
残念ながら今のところ九州限定のようですが・・・。
小さな家の事例やコラムなどが書かれていて面白いです。
こういった本を眺めていると
どこまで小さくできるか試してみたくなります。
*家を小さくできれば*
建築費が抑えられる。
小さな土地にも建てられる。
小さな土地でも庭が出来る。
光熱費が抑えられる。
掃除やメンテナンスが楽になる。
動線が短くなる。
なんだかかわいくて楽しい。
と思うのです。
土地セミナー [家づくり]
不動産会社主催の土地セミナーに行ってきました。
心配だった1歳の太郎ですが、
会場に入ることも無く・・・
roy夫とともに寒空の下、
郵便局のバイクを見て、自動販売機の詰め替えを見て、
楽しく過ごしていたようです。
セミナーの内容は、とても面白かったです。
不動産屋がどのようにしてなりたっているのか、
営業の人が何を考えているのか、
今後の勉強になりました。
*不動産屋さんがすすめる土地がいい土地とは限らない
*建て売りが多い理由
*(近場なら)ポストに入っているチラシが意外と早くて有用な情報
*何度か一緒に見に行っても好みとは違う土地を薦めてくる会社はやめた方がいい
などなど・・・
ノートにしっかり記録を取って
roy夫にも説明して二人で納得しました。
それから・・・
近場で気になる工務店の「完成見学会」があったので行ってきました。
実はその工務店の完成見学会は以前にも行ったことがあったのですが
前に見たのとはまた違う雰囲気で、
やっぱりいくつも見てみないと分からないなあと、
改めて思ったのでした。
家族会議 [家づくり]
今後の家づくりについて家族会議を行いました。
以前にも家づくりにトライしましたが
(理由は色々ありますが)なかなかうまく行かなかったわが家。
今回はうまくいくように
興味と適性に応じて役割分担をしました。
建築やものづくりは好きなのに、
自分の住む家となるとさっぱり興味の持てない夫。
加えて模様替えや引っ越しが大の苦手なので、
家づくりは「やらなきゃいけない胃の痛い仕事」と思っていました。
一方妻は、家に関することが好きで、どんどん進めたいけど、
夫の考えがつかめずなかなか進められず、
かといって一人で決めることも出来ず、
いつももんもんとしている状態。
お互い辛くないようにしていこうと話し合いをしたところ、
あっさり解決・・・。
妻・・・中心となって自由に進めて行く
夫・・・お金の管理と経過のチェックと妻のブレーキ役
見学に行く先も、住む場所も、引っ越しのタイミングも
基本的には妻の考えでOK。
夫は計画に無理が無いかをチェックしてくれることに。
夫が止めてくれるかと思うと、私ものびのびとできます。
夫も客観的な立場からだと意見が言いやすいようです。
一歩前進です。
ローコスト住宅 [家づくり]
軒の深い家 [家づくり]
軒の深い家が好きです。
”緑の茂る庭に軒の深い小さな平屋建て”
とっても憧れます。
軒先に落ちた光が
室内に優しく入ってくる感じがとても好きです。
ローコスト住宅を中心に見ていると
軒の深い家はなかなか見つかりません。
だいたい都会の狭い土地に家を建てると
軒を作る余裕なんて無さそうです。
純和風の家だと軒の深い家は見つかります。
純和風の家も大好きですが、探しているのとはちょっと違う。
箱みたいにシンプルで軒の深い家。
・・・そして予算に合う家・・・。
道のりは遠そうです。
家づくり再開 [家づくり]
家づくり計画再開しました。
現在1歳の長男が
”小学校に入る前”
というのが目標になりました。
といっても
雑誌を見て
気になった事務所をのぞいてみただけです。
これからちょこちょこと気になるところを探して、
見学会になどなどに足を運べると良いな〜。
それから土地探しのために、
お散歩もして行かなくちゃ。
ちょっと遠目の公園に出かけつつ
お気に入りの町を探していきます。
優柔不断のわが家ですが、
行きつ戻りつぼちぼちと進んで行きたいです。
↓見ているだけで楽しい
設計事務所なども載っているので参考になります
ナチュラルインテリアの家に暮らしたい style2―ナチュラル素材の知識集とショップ&ショールームガイドつき! (別冊PLUS1 LIVING)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2010/06/18
- メディア: ムック